サウンドトレーニング
サウンドトレーニングとは、音楽の才能を持った利用者のための音楽指導や音楽療法を行う、東京光の家全体で行う活動です。
現在、サウンドトレーニングでは、9名の盲重複障害者が「正秋バンド」として各地で演奏活動を続けています。
正秋バンドのメンバーは、視覚障害に加えて、二重三重の障害の重荷を背負っています。
しかし、彼らには「音楽」という素晴しい才能が与えられました。
現在彼らは、視覚障害者の総合施設である「東京光の家」で作業や自立に向けた訓練に励んでいます。
その中で、この音楽活動のための練習時間は、週に1度、水曜日の午後だけ行っています。
正秋バンドは、平成元年(1989年)6月、リーダーである高橋正秋を中心に5名でスタートしました。
年間の活動は20回以上で、日本全国でコンサートを開いています。
1999年には、海外公演(スウェーデン)も実現させました。
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