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理事長からのご挨拶

「一つの小さな愛の輪」から

~キリスト教精神に基づく視覚障害者のための総合福祉施設~

 社会福祉法人東京光の家の理事長を務めさせて頂いております、
田中亮治でございます。
 日頃より大変多くの皆様方に多大なるご支援を賜っておりますことに、日々心より感謝申し上げております。
 我が東京光の家は「神の蒔かれた、神の愛の輪」により大正8年(1919年)、一人の盲目の青年秋元梅吉によって始まりました。間もなく、創立100周年を迎える運びでございます。
 「日本の盲人に点字の聖書の福音を」という秋元青年のこの一つの小さな愛の輪が二つ三つの輪となり、やがて90余年の歴史の中で大きくなり現在の東京光の家となりました。
 従いまして、この神の愛に根ざした東京光の家はこの一つの小さな愛の輪を大切にしております。
 そして現在の東京光の家の事業は、キリスト教精神に基づいた視覚障害者のための福祉施設を中心に、併設型短期入所設備や知的障害者のための通所就労施設も併せ持つ総合福祉施設となっております。

即ち:

◎障害者総合支援法に基づく障害者支援施設「光の家新生園」
(第一種社会福祉事業)
(入所支援55名・短期入所2名・生活介護訓練型54名・機能訓練6名)

◎障害者総合支援法に基づく障害者支援施設「光の家栄光園」
(第一種社会福祉事業)
(入所支援60名・短期入所2名・生活介護就労型70名・就労継続B型10名)

◎生活保護法に基づく救護施設「光の家神愛園」
(第一種社会福祉事業)
(入所定員80名)

◎盲人ホーム「光の家鍼灸マッサージホーム」
(第二種社会福祉事業)
(通所20名)

◎障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業「光の家就労ホーム」(Kitchen & Cafe Canaan併設)
(第二種社会福祉事業)
(通所20名=就労継続支援B型10名+生活介護10名)

◎障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業「光の家障害者グループホーム」(ショートステイ併設)
(第二種社会福祉事業)
(共同生活援助7名・併設型短期入所1名)

の6つの事業を展開しております。

 各施設は有機的、総合的に繋がっているため同一法人内で障害の度合いや年齢に関係なく、訓練から就労、地域生活への移行、そして高齢での生活に至るまで視覚障害者の生活全般をトータルケアし、加えて、知的障害者の訓練や就労の場を提供出来るのが「東京光の家」の最大の強みといえます。
 また、利用者一人一人が日々の生活や仕事に喜びが持てるように自己の能力を最大限開発し、「人はどんな障害があっても、必ず新生の希望を持って生きられる。」という確信をもって日々事業に取組んでいます。
 この先も独自の質の高いサービスの提供を心掛け、役職員一同との協力体制の下に精一杯誠実に頑張って参りたいと存じますので、引き続き皆様方の心温かきご指導ご鞭撻を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

                                                      社会福祉法人 東京光の家
          理事長 田 中 亮 治

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